六甲山ビジターセンター Mt.Rokko Visitor Center

六甲山の学び

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2020年9月20日

お彼岸に咲く花 シュウブンソウ

今日はシルバーウィークの4連休の2日目、お彼岸も始まりました。「暑さ寒さも彼岸まで」の言い伝えのとおり過ごしやすい気候となって記念碑台も大賑わいです。多くの観光客が集まるミーツアートの展示も開催中です。記念碑台では展示物が制作中ですが、さて何が出来上がるのでしょうか。

ミーツアートの展示物

周辺は秋の植物が咲いていますが、春と比べて地味な花が多いようです。ウドは線香花火のように花を広げています。

ウドの花(終わりかけですが)

シュウブンソウが咲いていました。秋分の時期に咲くからですが、花は小さくて目立ちません。

シュウブンソウの花

ガイドハウスにいると、落ちているアケビの実を拾って持ってきてくれました。ナイフで割ってみるとまだ熟していなくて食べることはできません。おいしく食べられるのは10月ごろでしょう。

落ちていたアケビの果実

さて今日は環境学習プログラムのイベントが開催されました。「二つ池でトンボたちを探そう」というテーマで、主催はいつもの「六甲山を活用する会」です。多くの子供たちがビジターセンターに集まり、まちっこの森へと出かけていきました。

ビジターセンターでの事前説明

まちっこの森に入っていくと、子供たちが早速、地面に落ちているものを見つけました。トゲトゲしたクリの実です。落ちているのを見るのは初めてかもしれないですね。

まちっこの森で見つけたクリの実

二つ池の周りを取り囲んでトンボ探しが始まりました。トンボは敏感なので静かにして探します。

二つ池でのトンボ探しの様子

後から成果を聞くと、お目当ての「オオルリボシヤンマ」も捕まえることができたとのことです。ルリ色に輝く美しい大型のトンボだとのことです。良かったですね。

 

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