六甲山ビジターセンター Mt.Rokko Visitor Center

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2018年9月23日

やまのゆうびんやさん
六甲山郵便局のノンフィクション

今朝、六甲山ビジターセンターの前を通ると、中から音楽が流れてくるではありませんか。びっくりしていると、環境学習プログラムで「やまのゆうびんやさん」のお話のリハーサルをしているのでした。
絵本をもとに、生演奏に乗りながらの「やまのゆうびんやさん」の朗読です。六甲山郵便局のノンフィクションのお話です。
六甲山郵便局は、明治時代の終わりごろに、季節局(6月~10月)として開局されたそうです。冬はスキーをつけての配達姿だったようです。下の写真は、最初の郵便局の建物です。三角屋根は紙飛行機を象ったそうです。三角屋根が斬新ですね。
六甲山ケーブルができてからは、ケーブルの協力を得て配達したそうです。写真は、ケーブルの運転手と郵便局員が並んで写っています。昭和59年まで、ケーブル輸送だったそうです。


午後からは、郵便局ゆかりの現地をまわりました。今の六甲山の郵便局や手作りポストのある六甲山小学校・ゴルフ場などに行きました。郵便局では、元郵便局長さんと現郵便局蝶さんの昔の話をクイズも取り入れながら楽しく聞きました。

ヴォーリス山荘の近くに、タマゴタケがひょっこり出ていました。きのこの詳しい方の話によると、これはおいしいそうです。下は卵がわれたような形になって、かさの部分に光沢があるのが特徴だそうです。しかし、きのこの場合は、自分だけの判断では危ない、ということでした。
きのこは、一日ですごく形が変わるのでなかなか同定するのが、難しいのです。

今日の六甲山は、以前から天気の良い予報だったからでしょう、大勢の登山者や六甲ミーツ・アートの見学者などでいっぱいでした。
天気のいい日は、ぜひ六甲山へ汗を流しに登ってきてください。