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六甲山の学び

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2020年11月21日

芸術散歩ミーツアートはいよいよ終盤

今日の六甲山上は風が強く、長く続いた陽気とは打って変わって一気に冬が到来したようなお天気です。六甲山各地では芸術散歩を行う祭典(ミーツアート2020)が開催中です。これまでの開催期間中は、秋の好天に恵まれて記念碑台にも多くの来場者がありました。

記念碑台には2つの作品が展示されていますが、2つとも光と影を生かした芸術祭に相応しい作品です。

エントリーNo14「風の空」という作品は、なんだろうと思える作品ですが、六甲の巨石をイメージして「巨大なサメの背びれ」をモチーフにした作品です。光を浴びると青色に変色しますが光を遮ると白くなる不思議な現象が見られるそうです。

 

エントリーNo15「山と肋骨」という作品は、大型動物の骨だけが残されたような作品です。日光を受けると影が伸びて幻想的な光景が見られるとのことです。

ここ2~3日は強風が続いたため山の樹々は落葉が一気に進みました。ミーツアートの開催期間も残りわずか(11月23日閉幕)です。このイベントが終われば、六甲山は人影が少なくなり、いよいよ冬の到来を告げることでしょう。