六甲山ビジターセンター Mt.Rokko Visitor Center

六甲山の学び

“Facility introduction”, “Guide tour”, “HighKing trail” is translated into English.

ブログ

2016年1月16日

冬の山を彩る

ふわふわの綿毛が光を受けて、綺麗でした。
・・・牡丹蔓 二度目の花は 綿帽子・・・

花も少なくなったこの頃、樹や草の実は自然を彩るアクセサリー。
遠目に白く輝くボタンヅルの綿毛も
強い風が吹けば一瞬で旅立ってしまうことでしょう。
そっくりな植物にセンニンソウがあります。
センニンソウの葉には鋸歯がありません。
こちらは、残り葉に鋸歯があり、ボタンヅルとしました。

ドライブウェイ沿いの六甲山名物の紫陽花も天然のドライフラワー。

冬枯れの静寂なハイキング道を注意深く歩いて見ると、
春・夏・秋の賑わいとは別に、
ひとつの華やかさがあるのに気がつきます。
それは、それぞれにいろんな姿をしていました。
盛りの季節の競い合うような花たちの風情には欠けるものの、
みな一様にセピア色に染め上げたように、渋い魅力がありますね。
乾いた花たちは、思い思いに
在りし日の艶やかさを北風に語りかけているようでした。

今朝9時半の六甲山記念碑台ガイドハウス 天気は晴れ 気温は0℃
記念碑台のつげ池は凍っていました。

先日降った雪がハイキング道や記念碑台でも積もっています。

山上付近に一部積雪があります。
車で来られる時は 念のため、
スタッドレスタイヤ・タイヤチェーンを携行してください。