六甲山ビジターセンター Mt.Rokko Visitor Center

六甲山の学び

“Facility introduction”, “Guide tour”, “HighKing trail” is translated into English.

てんきとくらす

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過去の投稿

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2018.03.09

ホトトギス

卯の花が咲くころ渡ってくる夏鳥。「特許許可局」と聞こえるような鳴き声は昼夜問わず初夏の森に響き渡る。 続きを読む

2018.03.09

サシバ

ヘビやカエルを食べる里山の谷津田にすむ夏のタカ。秋には六甲山地の空高く、一日に千を超える渡りが見られる。 続きを読む

2018.03.09

カワセミ

宝石のような輝きには誰もが魅了される。六甲山地から麓にかけての水辺に広く分布し、思われている以上に身近な鳥である。 続きを読む

2018.03.09

アオゲラ

ほぼ日本にのみ分布するキツツキの仲間。「ピョーピョーピョー」と良く通る声とドラミング、緑色の羽衣が印象的。 続きを読む

2018.03.09

サンコウチョウ

「ホイホイホイ」という声、コバルトブルーに彩られた顔、とんでもなく長い尾羽、すべてがエキゾチックで魅力的な鳥。 続きを読む

2018.03.09

ヤマガラ

黒、白、オレンジのカラーリングがダンディなカラ類。枝にとまり種子を足にはさみ、コンコンとくちばしでたたく音をよく聞く。 続きを読む

2018.03.09

メジロ

六甲山上から市街地まで、身近に見られる鳥のひとつ。甘いもの好きで,花の蜜、果実に集まる姿はとても愛らしい。 続きを読む

2018.03.09

ルリビタキ

オスの成鳥のブルーは冬の宝石。森や林縁にすみ、メスや若いオスは褐色で瑠璃色に出会えるチャンスは少ない。 続きを読む

2018.03.09

キビタキ

森に響くはじけるような歌声はすっかり夏の六甲山の主役。鮮やかな羽衣は木漏れ日の中では意外と目立たない。 続きを読む

2018.03.09

オオルリ

初夏の渓流に響き渡る歌声は何物にも替えがたい極上の一品。深いブルーの羽衣も感動もののぜひ会いたい鳥。 続きを読む

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