六甲山ビジターセンター Mt.Rokko Visitor Center

六甲山の学び

ブログ

2020年7月24日

チョウのまんが教室が開催されました

六甲山上は相変わらず雲に包まれて霧の中、夏空が見られるのは来週まで待つことになりそうです。

それでも4連休の初日とあって、ビジターセンターのテラスには夏の休日を山で過ごそうという家族れが訪れて賑やかです。好天なら大阪湾から紀淡海峡まで見渡せるビューポイントなのですが、残念ながら展望は望めません。

ビジターセンターの展望テラス

今日23日と明日24日は、特別ふれあいイベントの開催日。内容は「チョウ&イモムシのまんが教室」、「まるごとチョウ&イモムシとふれあい体験」です。

会場では、チョウのお面をかぶったスタッフがお出迎えして子供たちを喜ばせています。お面は参加者の着用OKですが使ってくれたでしょうか。

チョウのお面

お昼からは、お待ちかねの「チョウのまんが教室」が始まりました。会場は予打ち切り状態で大盛況です。

先生は、プロのまんが家のわさびさんで、まんがの描き方を解説しながら一緒に描きます。「顔を詳しく描きすぎるとチョウに見えなくなるよ」といった的確なアドバイスをしながら進んでいきます。

まんが家・わさびさん と 今回の協力団体代表の橋本さん

午後3時まで、夏の一日をチョウに親しみながら楽しく過ごせたことでしょう。

ビジターセンターの展示室では、六甲山のチョウの展示会が開催中です。「チョウチョ選手権」では、来場者が好きなチョウに投票します。現時点で人気を集めているのは、六甲山で最も美しいといわれるミヤマカラスアゲハです。実際に出逢うことができれば嬉しいですね。

ミヤマカラスアゲハの標本の展示

チョウ大好きなマンガ家・わさびさんから、お勧めのチョウを教えてもらったので、折角なので紹介しておきます。ヤマトシジミというチョウで、カタバミの葉を好むのでカタバミの葉が穴だらけなら、きっとこのチョウが食べた跡だそうです。