2023年9月17日
秋の気配が漂うようになってきましたが、昼間はまだまだ暑く応えます。しかし、ここ六甲山上は昼間も涼しく気持ちが良く快適です。ガイドハウス前は今日は朝から沢山の親子連れで賑わっていました。「六甲山を活用する会」による環境学習プログラム“二つ池でトンボたちを探そう”が開催され、60名近くの参加がありました。ルリボシヤンマとオオルリボシヤンマが見られると聞き、同行させて頂きました。
ルリボシヤンマとオオルリボシヤンマは普通のトンボより少し大きく、高地性のトンボで平地では見られず山地でしか見られないとあって、人気なようです。少し説明を聞いて、二つ池に向かって出発しました。ビジターセンターを出ると、フジバカマにアサギマダラが止まっていました。傍にはキジョランが植えられていました。

フジバカマ(キク科) キジョラン(キョウチクトウ科) アサギマダラはフジバカマ、ヒヨドリバナに良く蜜を吸いに来ます。蜜を吸うのは雄だけだそうです。アサギマダラの幼虫の食草はキジョランで、葉に丸く傷をつけて、ある程度毒を捨ててその内部を食べるそうです。二つ池に向かって歩いていると、モリアオガエルの子どもがササの上にチョコンと乗っていました。6月に生まれたオタマジャクシはほとんど食べられて1万匹の内、生き残るのは数匹だそうで、5~6年後卵を産みに又同じ所に戻って来ます。二つ池に着いて皆で静かにしてトンボを観察し始めました。タカネトンボ、赤トンボ、ルリボシヤンマなど色々なトンボが飛んでいてキノコも見られ、参加者が生き生きと楽しんでいました。


ルリボシヤンマ これからは色々な秋の花・実も見られるようになりますので、又六甲山に見に来てください
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