2018年12月16日
六甲山ビジターセンターでは、冬の環境学習プログラム ②
「六甲山の冬の森を探検しよう」(ブナを植える会)が開催されました。
午前中は、紅葉谷の入り口で木肌に触れ、
ブナをはじめとする落葉樹の落ち葉を拾ったり、冬芽の観察、
また霜柱を踏んだりして、冬の森の楽しみました。




ブナの葉は役目を終えても、まだ枝に残っているものもありました。
ブナの冬芽です。
ブナの林床に、こんな赤い実!
幹が地面を這うことからツルシキミだそうです。
葉っぱをちぎると独特の臭いがしました。。。
ツルシキミは、ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木です。
観察後は、バスでビジターセンターに戻って、暖かい部屋で昼食。
午後からは、ビジターセンターのレクチャールームで、
講師のひょうご創造協会 栃本大介さんから、
六甲で見られるさまざまな森の成り立ちや特徴、
六甲の森が抱えている問題などについての話があり、
みなさんとても熱心に聞いておられました。

ブナを植える会の桑田会長から、六甲山の絵本のお話がありました。
「六甲山の植物はどこから来たの?」「森を守り育てる」
「草原を楽しむ」「都市山を楽しむ」という
4つの見開きと、解説ページの全12ページのシンプルな構成。
手描きで全体に優しいタッチで、親しみやすいつくりとなっています。
解説担当は、六甲山の植生などに詳しい服部保先生。

お話の後は、スタッフの方々が集めて来られた材料で、
クラフトづくりを楽しまれました。




自然豊かな市街地からのアクセスもよい六甲山のフィールドで行う、
六甲山の自然・環境・歴史文化の体験型学習の参加者を募集しています。
実施場所は、県立六甲山ビジターセンター及びその周辺です。
以下の実施プログラムをご覧頂き、ぜひご参加ください。
チラシはこちら↓↓↓
環境学習プログラム

ビジターセンターでは、ペレットストーブのオレンジ色の炎で暖かです。
冬の六甲山へもお出かけください。
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