2026年4月11日
街では桜も散って春爛漫の季節がやってきました。
六甲山はどうでしょうか。サクラが咲く季節の到来を期待して、東六甲ドライブウェイを上がってきました。
道中はヤマザクラやタムシバ、アセビ、キブシなどの花が咲いてにぎやかです。





山を見上げると、まさに「山笑う」という表現がぴったりの様相です。
「山笑う」とは春の季語で、新芽の芽吹きや花々で明るく華やかな春の山の様子を、山が笑うと表現しているのです。


六甲山上が近づくと、まだ春の様相には至っていません。
それでも樹木をよく見ると新芽が吹き出して若葉が開いてきています。「山笑う」状態になるのはもうすぐでしょう。



山上を歩いて春らしさを探すことにしましょう。
さっそく樹木を見上げると白い花が咲き誇っています。オオカメノキとタムシバです。


野イチゴではナガバノモミジイチゴの花を見つけました、ニガイチゴの花は遅いようです。


スミレの花も見つけました。タチツボスミレ、シハイスミレです。どちらも春の六甲山ではおなじみです。

お次はショウジョウバカマ、この花も4月の六甲山のお薦めしたい花の一つです。

最後は摩耶山方面の眺望です。山肌は桜などの花が点在して華やかですね。やはり「山笑う」春が体感できます。


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