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2026年9月25日

近づく秋を訪ねて

最近は夏が長引いて9月になっても秋らしさが感じられません。

秋雨が一段落して良いお天気なので、標高が高い最高峰の方へ出向いて秋の訪れを見つけることにしました。

最高峰の近くへ登ると、ススキがなびく彼方に大阪平野が望めます。さらに大阪平野の彼方に目をやると、大峰山系の山々が雲の上に姿を見せています。秋冬は空が澄み渡って視界が良好になり、大峰山まで見通せる日が増えるのです。

 

六甲山の北側には三田方面の山並みが広がっています。

 

傍らに目を移せば、秋の六甲山ではおなじみの草花が次々と現れます。

ハキダメギク

ノコンギク

ヨシノアザミ

キンミズヒキ

コメナモミ

ママコノシリヌグイ

アキチョウジ

 

極楽茶屋の横にブナの木があります。実が出来ているでしょうか。

毎年この木には実ができるのですが、今年は少しだけです。開裂して実が飛び出たものもあります。

ブナの果実

 

紅葉はまだ早すぎるのですが、色づいている樹木もあります。サクラやカエデの仲間でしょう。

ウリハダカエデ

 

赤い葉が目立つので近づいてみるとツタウルシでした。ウルシの仲間は早くから色づきますが、手で触れるとかぶれる恐れがあるので要注意です。

 

 

記念碑台の付近の木々が色づくのはまだ先のことでしょう。草花は次々と咲き出してきて、いよいよ「秋の花の季節」がやってきました。

 

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