2026年4月14日
朝10時六甲ケーブル山上駅の気温は16℃で爽やかな気候です。今日は快晴で「チヨチヨピー」「焼酎一杯ぐい-」と聞こえる夏鳥のセンダイムシクイが盛んに鳴いていた。ウグイスも綺麗な声でさえずっていて、色々な花が咲き始め、まさしく春を感じてウキウキします。スミレの季節で色々な種類のスミレが咲いていて、とても可愛いです。スミレは根元より地上茎を出し、地上茎に葉や花をつける「有茎種」と根元から根生葉、花茎を出して地上茎を付けない「無形種」に大別されます。「有茎種」はタチツボスミレの仲間、「無茎種」はタチツボスミレの仲間以外に多い。淡紫色の花で、葉脈に赤紫色の筋が入らない心形の葉のタチツボスミレ、タチツボスミレより少し紫色の濃い花のナガバノタチツボスミレの葉は、根生葉は心形で、茎葉は細長い2種類の形があり、葉脈や裏面が紫色を帯びるものが多い。ナガバノタチツボスミレは六甲山で最も多い。

タチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ
花の色が濃く鮮やかな紫色で芳香があるニオイタチツボスミレは唇弁の幅が広く、葉身は心形でやや光沢がある。かがんで匂ってみたら良い香りがした。赤紫色の花の無茎種のシハイスミレにも出会いました。葉表面は濃い緑色で光沢があり、裏面は紫色を帯びていた。
シハイスミレ
アカメガシワの新芽は名の通り、赤く色づき、今しか見られないベニシダのフィドルヘッドも可愛いです。

アカメガシワ ベニシダのフィドルヘッド
キイチゴでとても美味しいモミジイチゴの花が下向きに咲いていました。クサイチゴの花は上向きに咲いています。クサと言うがこれもキイチゴです。これもまあまあ美味しいのでこれから楽しみです。

モミジイチゴ クサイチゴ
3小葉で先端が切形で中央がへこんだ白い花のミヤマカタバミ、葉の形が亀の甲羅に似ている真っ白な装飾花を付けたオオカメノキにも出会った。(上の方に咲いているので見にくい)

ミヤマカタバミ オオカメノキ
葉の下に隠れて咲いているフタバアオイ、根生葉が地面にへばりつくように広がる、別名ジゴクノカマノフタと呼ばれる紫色の花のキランソウ、ピンク色の花のショウジョウバカマなどいっぱい咲いている。

フタバアオイ キランソウ

ショウジョウバカマ
ソメイヨシノはもう終わりましたが、今、山ではヤマザクラ、オオシマザクラが綺麗に咲いています。オオシマザクラのサクランボは美味しいですよ。お酒につけてもグ-です。ビジターセンターの階段の途中にある薄緑の花が咲くギョイコウはまだ蕾でこれから楽しみです。コバノミツバツツジも綺麗に咲き始めました。

オオシマザクラ コバノミツバツツジ
春真っ盛りの今、花が次々に咲いていくので楽しいですよ。気候もいいので、是非六甲山にお越しください。
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