2026年10月6日
今朝10時の六甲山ガイドハウスの気温は14度、肌寒く感じます。いよいよ秋本番です。
まず最高峰方面の様子を見にいきました。紅葉は全体的にもう少し後ですが、赤く色づく樹木を見つけました。シラキです。六甲山で見られる紅葉の中でもシラキの鮮やかな美しさは格別です。

ナギナタコウジュも咲き出していました。

秋の草花の中では遅れて咲く花で、記念碑台付近ではまだつぼみの状態です。標高が少し高い最高峰付近では、季節を先取りした植物の姿が見られるのですね。
記念碑台に戻って付近を歩くと実りの秋が体感できます。
まず現れたのは、秋の野山ではお馴染みのアケビです。

アケビは中の食べられる部分がなくなってからっぽです。
誰が食べたのでしょうか?中はこんな感じです。

歩き続けると次々と果実が現れます。

サルナシ

コバノガマズミ

マユミ

ツルウメモドキ
マユミやツルウメモドキは表皮がはじけると鮮やかなオレンジ色の実が現れます。

ノササゲ
ノササゲは紫色のさやが鮮やかですね。

アメリカイヌホオズキ

センニンソウ
センニンソウは仙人の髭に喩えられる白く長い毛が特徴ですが、飛んでしまったのでしょうか。
今年はセンニンソウとボタンヅルの花や実が早く終わったようです。
それぞれの果実が多彩な色や形で存在をアピールしているようで楽しめます。
実りの秋の季節はしばらく続きます。是非、六甲山で秋らしさを体感してください。
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