六甲山ビジターセンター Mt.Rokko Visitor Center

六甲山の学び

“Facility introduction”, “Guide tour”, “HighKing trail” is translated into English.

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2024年3月8日

六甲山を歩きやすく!

今年は暖冬で大阪湾岸の平野部では積雪どころか降雪もほとんど記憶がありません。しかし六甲山は少し冷え込むと雪雲ができて雪を降らせるので、数回の積雪がありました。この週末はこの冬最後の冷え込みが予想されます。最後の積雪がみられるでしょうか。

ガイドハウスの前の記念碑台交差点前は、六甲山ドライブウェイでは唯一の信号交差点です。ここ以外には信号がなく、車道には中央線があって走りやすいので自動車は高速で走行しがちです。しかし山上の道なのでカーブが多く、高速走行すると危険なので減速対策が施されています。サイレンスリゾート前のカーブ区間に施されているのは、車道に縦じまを設置してスリップ事故を防ぐ方法でグルーピング舗装と言います。

この区間周辺は六甲山全山縦走路となっていて、たくさんの登山者やハイカーが歩く区間です。ところが歩道がない部分が連続して、自動車との接触事故が懸念される危険な場所となっていました。>>>>>>>

少し進むと車道に警備員が立って一方通行規制をしています。どうやら歩道の設置工事をしているようです。

前が辻の交差点あたりは連続して交通規制が行われ、歩道工事の真っ最中です。

工事中なので歩行者は誘導員に従って工事現場の中を注意しながら歩きます。自動車は一方通行区間の手前で待機するので待ち時間が生じます。

 

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工事区間を歩いていくと、表六甲ドライブウェイと交差する丁字が辻交差点に到着。ここから先は以前から車道の横に歩行者道が設置されているので安全です。

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今歩いてきた区間は六甲山と摩耶山を結び、六甲連山でも代表的な山上漫歩コースです。工事看板によると工事はこの3月には完了して新たに設置された歩道を通行できます。歩行者の少ないこの時期は工事中で不便ですが、この春からは全山縦走路の歩行が格段と安全で快適になることでしょう。

 

 

 

 

 

 

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