2026年6月11日
標高795.6メートルの六甲山・記念碑台
初夏でも涼しく、登山やドライブの途中に気軽に立ち寄れる場所です。
現在は豊かな緑に覆われている六甲山ですが、明治時代(約120年前)は木がほとんど生えていない荒廃した山でした。
今年は、「六甲山が現在の姿へと再生してきた(緑の再生)」に焦点を当て、森林再生の歴史と、長年にわたり取り組まれてきた治山対策の効果を、写真や図でわかりやすく紹介します。
また、昭和13年(約90年前)の阪神大水害において発生した、摩耶観光ホテル下の山地災害、その復旧の現況についても確認できるパネルを展示します。
さらに会場では、六甲山に整備された治山ダム・砂防ダムの配置が一目で分かる立体模型も展示し、普段目にすることの少ない「山の中の防災」を、直感的に理解できます。
▶ 登山・ハイキングの合間に
▶ ドライブの立ち寄りに
▶ 夏の涼を感じながらの学びに
▶ お子様にも分かりやすい展示で、親子での学習にもおすすめ
なぜ、六甲山の緑は守られてきたのかを、来場いただき、ぜひ、ご体感ください。
■開催概要
期間:令和8年6月10日(水)~7月9日(木)※月曜休館
時間:平日は10:00から15:00まで 土日祝は10:00から16:00まで
場所:兵庫県立六甲山ビジターセンター(神戸市灘区六甲山町北六甲123)
■展示内容
(1)パネル展示
(2)立体模型
■問い合わせ
神戸県民センター 六甲治山事務所 工務第1課
TEL:078-742-8423 FAX:078-734-6021

※詳細は「六甲山の災害展」サイトリンク