2025年2月12日
家を出る時はそんなに寒くなかったが、六甲山ガイドハウスに来ると、午前10時の気温は-1℃。やはり寒い。

南斜面はもう雪が融けているかなと思いつつ、霧が谷コースを歩いてみた。しかし南斜面といっても道路は雪が残っていて、途中で急に雪が降り始めますます寒くなり、急いで引き返した。急斜面は凍っていて、スッテンコロリ!
セイタカアワダチソウの白い毛がふさふさした果実が可愛い。フサフジウツギの茶色の果実、ナギナタコウジュの果実も観られ、キヅタの果実も丸くて可愛い。

セイタカアワダチソウ フサフジウツギ

ナギナタコウジュ キヅタ
スイカズラは別名忍冬で葉が紅黒く乾燥から身を守る為、葉をクルクル巻いて冬を耐え忍んでいた。アケビのツルも寒そうに他のものに巻きついていた。

スイカズラ アケビ
トゲの多いタラノキの葉痕は枝をほぼ一周して、維管束痕がネックレスのように見える。リョウブの芽鱗が外れかけていて陣笠をかぶっているような冬芽もおもしろい。

タラノキ リョウブ
ミヤマシキミ、アセビの花芽が膨らんで春が待ち遠しい。

ミヤマシキミ アセビ
この時期目立つのは葉が春まで落ちないヤマコウバシの茶色の葉。六甲山に多いタンナサワフタギはクルクルした枯れ葉を少し残していた。

ヤマコウバシ タンナサワフタギ
ケヤマハンノキの雄花序がぶら下がり、アオキの実はまだ青いけれどいっぱいつけていた。

アオキ ケヤマハンノキ
寒いですが、雪景色の六甲山も素敵なので、是非来てくださいね。