2026年9月8日
9月に入ってからは、数日猛暑が続きましたが、この所秋雨前線で毎日のように雨が降り、涼しくなりましたが鬱陶しい毎日です。しかし植物達は大喜びでしょうね。今日も大雨ですが、ヴォーリスコースを散策してみました。キツリフネに続いて赤紫色のツリフネソウが咲き始めました。キツリフネは距の先は巻き込まないが、ツリフネソウは距の先は巻き込む。どちらも果実は熟すと、少し触れただけでも弾けて種が飛ぶので、子供も大人も喜んで遊びます。ツツジ科で一番最後に咲くホツツジも今満開です。花が穂のように上向きについています。

ツリフネソウ ホツツジ
イタドリ、カナムグラの地味な花も満開です。イタドリは傷薬として使われ、傷み取りなのでイタドリとなったそうです。春先は食用となり、成長すると中空で木質化して杖に使えるので、漢字で虎杖と書きます。カナムグラは茎や葉柄に下向きの刺があり、他の植物に絡みついています。

イタドリ カナムグラ
もう終わりかけですが、クサアジサイもひっそりと咲いていました。アジサイは木本で葉は対生ですが、クサアジサイは草本で葉は互生です。可愛いヌスビトハギも咲いていました。果実の形が盗人が忍び足で歩いた足跡に似ているため、名付けられました。

クサアジサイ ヌスビトハギ
オオカメノキの冬芽がすでに大きくなっていました。バンザイの形をしていますね。もう夏には冬芽が出来ているんですね。昼前なので、メガネツユクサが閉じかけていました。メガネのような縁取りが可愛いので、人気の植物です。

オオカメノキの冬芽 メガネツユクサ
ミ-ツア-トも始まり、これからは良い気候になりますので、是非来てくださいね。
2026年9月8日
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