2026年8月11日
立秋が過ぎて、今日は秋の風が吹いてとても涼しい。ここガイドハウスの午前10時の気温は21℃。これからまだまだ残暑が残るとは思いますが。今日は六甲山上でトレイルランが開催されていて、沢山の人がガイドハウスの前を通り過ぎていく。お盆休みで明日は雨の予報なのか今日は六甲山上はとても賑やかです。爽やかな風を感じながら、ヴォーリス方面を通って、高山植物園まで足を延ばして散策してきました。アキノタムラソウ、ハエドクソウ、キツリフネ、クサアジサイ、ヒヨドリバナなどの花をみながら、高山植物園へと向かう。くりの実も大分大きくなっていた。エゾゼミの声が響き渡っていた。

ヒヨドリバナ クリ
高山植物園では沢山の綺麗な花が見られて、とても楽しかった。見頃の花はキレンゲショウマ、サギソウ、ユウスゲ、ニッコウキスゲ、ハマナス、フジアザミなど。

キレンゲショウマ サギソウ(姫路の市花)

ユウスゲ ニッコウキスゲ
ユウスゲは名の通り、夕方から咲いて朝しぼみます。夜中に咲くので、虫に来てもらうため匂いをだすので、香りがします。フサヒゲルリカミキリの成虫・幼虫の食草です。よく似たニッコウキスゲは日中咲く一日花なので、香りはしません。ニッコウキスゲの蕾は金針菜という食材になります。蕾を生ではなく、乾燥させて使います。
バラ科のハマナスは海岸の砂地に生えます。花はお茶などに、実はビタミンCが豊富でロ―ズヒップとして食用になります。

ハマナスの花 ハマナスの実
富士山周辺に多いことから名付けられたフジアザミは日本のアザミ類の中では花が一番大きい。チングルマの花も見られた。チングルマは草のようですが、落葉低木です。

フジアザミ チングルマ
食虫植物のハエトリソウやサラセニアも展示されていて、面白かった。

ハエトリソウ サラセニア
華やかなユリの仲間も見られ満足した一日でした。

カノコユリ オニユリ

ウバユリ
ゆっくり散策するには気持ちのいい気候ですので、是非六甲山にお越しください。
2026年8月11日
2026年8月4日
2026年7月17日
2026年7月14日
2026年7月10日
2026年 (66)
2025年 (93)
2024年 (98)
2023年 (108)
2022年 (102)
2021年 (87)
2020年 (68)
2019年 (112)
2018年 (132)
2017年 (77)
2016年 (49)
2015年 (66)